振袖の生地は「正絹」と「ポリエステル」の2種類!違いや選び方、おすすめは?
成人式や前撮りで振袖を選ぶ際、色や柄、デザインに目が行きがちですが、生地の違いも気にしていますか?
実は生地の種類も振袖の印象や着心地を左右する大切なポイントです。
振袖の生地には大きく分けて正絹(しょうけん)とポリエステルの2種類があります。
今回は、それぞれの特徴や違い、羽衣スタイルの扱っている振袖について等をご紹介します。
振袖の生地は大きく分けて2種類
正絹(正絹)
正絹は蚕の繭から採れる天然のシルク100%で作られた生地です。
特徴
- 上品で美しい光沢
- なめらかな肌触り
- やわらかく体になじみやすい
- 通気性・保温性に優れている
- 高級感がある
光の当たり方によって美しい陰影が生まれるため、立体感を出してくれるので、写真写りもバッチリ!成人式や前撮りなど特別な日の装いに選ばれることが多い素材です。
一方で、高品質な素材のため価格は高めで、お手入れにも注意が必要です。
ポリエステル
ポリエステルは合成繊維で作られた生地です。
特徴
- 比較的リーズナブル
- シワになりにくい
- お手入れがしやすい
- デザインの種類が豊富
一般的なポリエステルは正絹に比べるとハリがあり、静電気が発生しやすい為、正絹よりも着崩れしやすくなります。また、写真を撮った際、テカリや反射が出てしまい、実際よりも白っぽく写ってしまうことも。しかし、最近では加工技術が進歩し、価格は高めになりますが、正絹に近い風合いの高品質なポリエステル素材も増えてきています。
正絹とポリエステルの違いを比較
| 比較項目 | 正絹 | ポリエステル |
| 光沢 | ◎ 上品で自然 | ○ 加工によってさまざま |
| 肌触り | ◎ なめらか | ○ ややハリがあるものも |
| 着心地 | ◎ 身体になじみやすい ◎ 着崩れしにくい | ○ 着崩れしやすい素材も ○ 静電気が起きやすい |
| お手入れ | △ デリケート | ◎ 扱いやすい |
| 価格 | △高め | ○ 比較的リーズナブル |
※素材や加工方法によって個々の製品には違いがあります。
レンタルならどちらを選ぶ?
レンタルの場合は、お手入れを気にする必要がほとんどありません。
色や柄、デザイン、価格に加え、肌触り、着心地、写真写りも検討すると後悔なくお気に入りの一着が見つかるのではないでしょうか?
車椅子着物のレンタル専門店 羽衣スタイルでは…?
一部ポリエステル素材の振袖もございますが、多くは正絹の振袖をご用意しております。
病気や障がいの影響で肌触りに敏感な方や、衣類の素材によって着心地が大きく変わる方もいらっしゃいます。そのような場合には、なめらかな肌触りで身体になじみやすい正絹の振袖がおすすめです。また、羽衣スタイルの着物は、一般的な着付けと違い、お客様が長時間快適に過ごせることを大切にし、マジックテープを使用しています。そのため、身体になじみやすく着崩れしにくい正絹はおすすめの素材です。
ホームページの振袖カタログでは、生地の種類もご確認いただけますので、色柄だけでなく、生地にも注目しながらお気に入りの一着をお選びください。
また、レンタル料金にはクリーニング代も含まれていますので、ご返却後のお手入れは不要です。
車椅子をご利用の方にも、美しく安心して振袖を着ていただけるよう、一人ひとりに合わせたセミオーダーシステムの振袖をご提案しております。成人式や前撮り、後撮りをご検討中の方は、ぜひお気軽にお問合せ(資料請求)ください。